QUOINEX(コインエクスチェンジ)の評価・評判と使い方

国内での知名度はイマイチですが、実はアジア最大の仮想通貨取引所であるQUOINEX(コインエクスチェンジ)についてサービス・取引ツールから手数料、セキュリティ、評判まで一気に解説します。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)とは?

QUOINEX(コインエクスチェンジ)とは、QUOINE(コイン)株式会社が運営するアジア最大の仮想通貨取引所です。

日本、シンガポール、ベトナムに拠点を置き、QRYPTOSという海外取引所も運営しています。

また2017年11月には仮想通貨市場の流動性アップを目的としたプラットフォーム・LIQUIDの開発を目的としたICOが実施され、QASHが発行されました。

 

サービス・取引ツール  総合評価
取扱い仮想通貨  3.5
手数料
スマホアプリ
セキュリティ
信頼性

QUOINEX(コインエクスチェンジ)のサービス・取引ツール

QUOINEXは現物取引とレバレッジ取引の2種類のサービスを提供しています。

注文方法は成行、指値、逆指値に加えてトレール注文も可能です。

レバレッジ取引では国内仮想通貨取引所で最大となる25倍のレバレッジをかけることができます。

QUOINEX PC取引ツール

毎秒100万の取引処理性能を誇り、板情報、チャート、注文画面などが1画面に収まっていますが、レイアウトやベースカラーまでカスタマイズすることができます。

国産ツールではないため、使いこなすまでに時間は掛かりますが、デモ口座が用意されていますので操作感を試すことができます。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)の取り扱い仮想通貨

QUOINEXでは3種類の仮想通貨を取り扱っています。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BTC)

2018年1月にはリップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、ネム(XEM)の取り扱いを開始します。さらに日本では取扱いのないトークンの取り扱いも予定されています。

QUOINEXでは通貨ペア数が22種類ありますが、法定通貨が日本円以外も対応しているため、仮想通貨は3種類でも通貨ペア数が多くなります。

日本円以外では米ドル(USD)、ユーロ(EUR)、豪ドル(AUD)、香港ドル(HKD)、シンガポールドル(SGD)、中国元(CNY)、フィリピンペソ(PHP)、インドルピー(INR)、インドネシアルピア(IDR)の9つの法定通貨に対応しています。

入出金は日本円にしか対応していないので日本円で買ったビットコインを米ドルで売っても最終的に日本円に換えないと出金できないので注意して下さい。

取引単位は以下の通りです。

  取引単位 最小取引数量
ビットコイン(BTC) 0.01 BTC 0.01 BTC
イーサリアム(ETH) 0.01 ETH 0.01 ETH
ビットコインキャッシュ(BTC) 0.01 ETH 0.01 ETH

QUOINEX(コインエクスチェンジ)の手数料

QUOINEXの入出金手数料と取引手数料は以下の通りです。

入出金手数料

QUOINEXへの入出金手数料は以下の通りです。振込手数料はユーザ負担となっています。

入金 無料
出金 500円

仮想通貨の預入・送付

ビットコインの預入・送付手数料は以下の通りです。

預入 無料
送付 無料

取引手数料

QUOINEXの取引手数料は以下の通りです。

現物取引 無料
レバレッジ取引 無料

レバレッジ取引では1日当たり0.05%のポジション料が発生します。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)のスマホアプリ

QUOINEXは公式アプリ「QUOINEX」を提供しています。

The app was not found in the store. 🙁


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QUOINEX(コインエクスチェンジ)のセキュリティ

コールドウォレットのマルチシグ化でビットコインは安全に管理されています

二段階認証と分別管理も備えており、アジア最大の取引所としてセキュリティはしっかりとしています。

QUOINEX(コインエクスチェンジ)の信頼性

仮想通貨の取引高は世界TOP20に入る規模があり、資本金も国内トップクラスです。

またQUOINEX以外にもQRYPTOSも運営しており、実績は申し分ありません。

金融庁への登録も済んでおり、信頼性には問題はなさそうです。

商号 株式会社QUOINE
登録番号 関東財務局長 第00002号(仮想通貨交換業)
設立年月 2014年11月
資本金 約20億円
株主 ジャフコ株式会社
加入協会
一般社団法人 日本仮想通貨事業者協会

QUOINEX(コインエクスチェンジ)の評判

QUOINはシンガポールが本拠地だったこともあり、日本でのメディア露出も乏しく、知名度はありませんが、CEOの栢森 加里矢氏はソフトバンク出身、CTOのMario Gomez Lozada氏はメリルリンチとクレディスイスで金融プラットフォームを作ってきたプロです。

仮想通貨取引所としてアジア市場で1位を狙っており、今後の成長が見込まれます。

一方でQUOINEXは東証のように交換業者のための取引所(エクスチェンジ・オブ・エクスチェンジ)も目指しています。ビットコイン専業者や証券会社、FX会社などに流動性を提供する取引プラットフォームを作り、今後、事業の中心は登録事業者向けのB2Bに移すようです。

現状では公式サイトの作りやサポート体制などインフラ面で脆弱さが目立ち、あまり評判はよくありません

 

ビットコインの価格が他の取引所よりも安くなる場面が多く、アービトラージでは需要が高いようです。

 

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