ほったらかしで仮想通貨(ビットコイン)が増える仮想通貨のレンディング『貸仮想通貨サービス』とは?

昨年からレンディングサービスというのが話題となっています。

レンディングサービスとは、ネットを介して事業者に金融商品などを貸し付けることで、その期間や数量など条件に応じて利息を受け取ることができるサービスのことを言います。利回りが10%を超えるものもあり、資産運用の中でも人気を呼んでいます。

中でも注目したいのが仮想通貨のレンディングサービスです。

コインチェックの貸仮想通貨サービスとは?

仮想通貨のレンディングサービスで最も有名なのはコンチェックの貸仮想通貨サービスです。

 

コインチェックの貸仮想通貨サービスでは10万円以上の仮想通貨を持っていれば、14日間から貸し出すことができ、貸出期間に応じて金利が上昇します。

  • 14日間:年率1%
  • 30日間:年率2%
  • 90日間:年率3%
  • 365日間:年率5%

また貸仮想通貨サービスに対応している仮想通貨は13種類もあります。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • リスク(LSK)
  • ファクトム(FCT)
  • モネロ(XMR)
  • オーガー(REP)
  • リップル(XRP)
  • Zキャッシュ(ZEC)
  • ネム(XEM)
  • ライトコイン(LTC)
  • ダッシュ(DASH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

バイ・アンド・ホールド(長期保有)、いわゆる“ガチホ”を決め込んでいる方にはぴったりの投資法と言えます。

なぜコンチェックはわざわざ仮想通貨を借りるのか?

なぜコンチェックは金利を払ってまで仮想通貨を借りるのでしょうか?

その答えはレバレッジ取引の増加にあります。

 

貸し出された仮想通貨は、自分が持っている仮想通貨より多くの量を取引できるレバレッジ取引を行う人の貸し出されます。借りているユーザは儲けの一部を金利としてコインチェックに支払います。

コインチェックは貸出金利を高額に設定しておけばレンディングサービスで利息を支払っても十分利益ができることになります。

貸仮想通貨サービスのデメリット

貸仮想通貨サービスにデメリットはないのでしょうか?

まず仮想通貨の価格は常に変動しています。つまり利用者は価格変動リスクを負うことになります。

レンディング期間中は値下がりをしている時に損切りたくても売却ができないということと、同様に高騰時に利確したいタイミングでも売却することができなくなります。

またが貸仮想通貨サービスは無担保の消費者貸借契約であり、コインチェックが破綻した場合には貸し出した仮想通が変換されないリスクを負うことになります。

海外ではコインチェックよりも高金利の貸仮想通貨サービスがありますが、取引所の破綻リスクを考えると金利が低くてもコインチェックというブランドで安心を買っていると考えることができます。

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